ヒアルロン酸
アンチエイジングやプチ整形など美容整形用語として最近よく耳にするのが「ヒアルロン酸」。
このヒアルロン酸とはいったいどのようなものなのでしょうか?
また、どのような症状の改善に効果があるのでしょうか?
このサイトでは、そんなヒアルロン酸に関することをご紹介していきます。
ヒアルロン酸とは?
ヒアルロン酸の歴史はとても古いもので、1934年に米国コロンビア大学教授のマイヤーとパルマーによって発見されました。
発見が牛の硝子体(眼球)からであったため、硝子体を表すギリシア語の「ヒアロイド(hyaloid)」という単語と多糖体の構造単位「ウロン酸(Uronic acid)」という単語を合成してヒアルロン酸(hyaluronic acid)という名前になったのだそうです。
国際命名法によれば、「ヒアルロナン」という名称なのですが、私たちに身近な美容整形や化粧水、サプリメントなどに一般的に使用する物質名としてヒアルロン酸が使われているのです。
日本でヒアルロン酸が使われるようになったのは1987年頃からで、しかも当初は美容ではなく点眼薬や関節機能の改善薬などの医薬品としてでした。
その後、最近になって化粧品や美容品、プチ整形やサプリメントなどにも使われるようになったのです。
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ヒアルロン酸の成分についてもう少し詳しくご説明しましょう。
ヒアルロン酸はアミノ酸の一種で、炭素、水素、酸素、窒素から構成されており、分子量が大きいのが特徴です。
分子量の大きいアミノ酸は、一般的に体内に残りやすい反面、肌の表面からは吸収しにくいという特性を持っています。
ですから、ヒアルロン酸は、肌の表面から吸収させる化粧品以上に、美容整形のように直接体内にヒアルロン酸を注射・注入する方法でその効果を実感することができるのです。